大切な子を見送ったあと、ご遺骨をそばに置いている方も多くいらっしゃいます。
「納骨はいつがよいのだろう」「まだ離れたくないけれど…」と、心の整理がつかず悩む方のお声を、私たちもよく耳にします。
この記事では、白峯寺動物愛護の会に寄せられるご相談をもとに、納骨の時期や気持ちの整え方についてお話しいたします。
Q:遺骨はどれくらい手元に置いていい?
A:特に期限はありません。
ご家族様の気持ちが整うまで、どれだけそばに置かれていても問題ありません。
「まだ離れたくない」「毎日声をかけている」
しばらくはリビングや寝室など、ご家族がよく過ごされる場所に置かれる方も多くいらっしゃいます。
Q:冬に納骨しても大丈夫?
A:はい、大丈夫です。
冬場でも納骨は可能であり、白峯寺では季節を問わずご案内しています。
ただし、足元が滑りやすくなることもありますので、雪や雨が続く日はご無理をなさらず、お日にちのご相談をおすすめいたします。「この日がよさそう」と感じたときが、その子にとってもご家族にとっても最善のタイミングかもしれません。
Q:白峯寺での納骨時期に決まりはある?
A:決まりはありません。
白峯寺動物愛護の会では、ご家族のお気持ちを第一に考えています。
・四十九日
・百か日
・命日
・ご家族の気持ちが整ったとき
このような節目で納骨を選ばれる方もいれば、数年後に納骨されたご家族様もいらっしゃいます。
納骨のご希望がある際には、いつでもお気軽にお申しつけください。
Q:気持ちの整理がつかないときはどうする?
A:無理をせず、時間をかけて大丈夫です。
「納骨したら、あの子が遠くに行ってしまいそうで…」
そう感じる方も少なくありません。
ですが、納骨は決して“別れ”ではなく、あたたかな区切りとして捉えていただけたらと思います。
どうしても迷われるときには、
- 小さな分骨袋に一部を残す
- 写真や思い出の品と一緒に納骨する
- お参りのたびに語りかける場所として考える
など、気持ちに合った方法を一緒に探すこともできます。
白峯寺動物愛護の会では、ご家族の心に寄り添いながら、ご案内をしています。
まとめ
納骨に「正解」はありません。
大切なのは、「納骨してよかった」とご家族が思えることです。
神奈川県茅ヶ崎市にある白峯寺動物愛護の会では、
ご家族様のお気持ちを何より大切にしながら、ペットの供養や納骨をご案内しております。
迷われたときは、どうぞ一度ご相談ください。
納骨のタイミングも、方法も、一緒に考えさせていただきます。