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〒253-0081 神奈川県茅ヶ崎市下寺尾1551番地

愛猫との最後の時間を大切に—ペットの葬儀と供養について

2026/04/23
猫との最後の時間を大切に——ペットの葬儀と供養について

気ままに過ごしながらも、気づけばいつも近くにいてくれた。
膝の上で眠る重みが、窓辺で見せる後ろ姿が、もう戻ってこない——

猫との暮らしは、犬ほど分かりやすい賑やかさではないけれど、生活の中にしっかりと存在感を残してくれるものです。この記事では、愛猫を亡くした飼い主様に向けて、ペットの火葬・葬儀・供養の基本を白峯寺動物愛護の会がご案内します。


静かに寄り添ってくれた子が、いなくなりました

朝の光の中で、お気に入りの場所に座っていた姿。

夜になると、足元にそっと近づいてきた温もり。


その静かな存在がなくなると、家の中が急に広く感じられます。

「もっとかまってあげればよかった」と、振り返ってしまう気持ちもあるかもしれません。

でも、猫は自分のペースを大切にする子。
飼い主様のそばにいた時間は、あの子にとっても心地よい時間だったはずです。

白峯寺動物愛護の会では、神奈川県茅ヶ崎市を拠点に、愛猫を見送られる飼い主様に寄り添いながら、ペットの火葬・葬儀をご案内しています。


猫の火葬——知っておきたい基本のこと

愛猫の火葬を進めるにあたって、体格や状態による違いを知っておくと、当日落ち着いて動くことができます。

● 猫の火葬で知っておくと安心なこと

体格はほぼ個別対応で問題なし
個別火葬でも合同火葬でも対応可能です。

遺骨の状態について
猫は骨が細くデリケートなため、火葬後の遺骨は丁寧に扱われます。

長毛種・短毛種による違いはほぼない
被毛の長さで火葬の手順が変わることはありません。

火葬の種類を選べる
立会葬・個別一任葬・合同葬など、ご希望に合わせて選べます。
「どれがいいか分からない」という場合も、お電話でご相談ください。


最後の日をどう迎えるか

愛猫が旅立ったあと、当日から火葬までの流れは以下のようになります。

清潔な布やタオルで体を包む
優しく包みながら、横向きで自然な姿勢に整えてあげてください。

涼しい場所に安置する
直射日光の当たらない場所で、保冷材を使って体を冷やします。特にお腹のあたりを中心に冷やしてあげてください。

好きだったものをそばに置いてあげる
お気に入りの毛布、よく遊んでいたおもちゃ、お気に入りのおやつなど。そばに置いてあげるだけで、穏やかな空間になります。

火葬の連絡をする
白峯寺動物愛護の会へお電話いただければ、日程や当日の流れをご案内します。

「こんなふうに見送ってあげたい」というご希望があれば、遠慮なくお伝えください。

できる限りご希望に沿ってご案内します。


あの子が選んで来てくれた、そう思っていいのです

猫と暮らしてきた方の多くが、一度はこう感じたことがあるはずです。

「この子が、うちに来てくれた」

気まぐれに見えるけれど、いつも同じ場所で寝てくれた。

呼んでも来ないのに、泣いていると隣に座ってくれた。

その絶妙な距離感のなかに、確かな愛情がありました。

● あの子が選んだ家族だった

● 最後までそばにいてくれた

● 静かな時間を一緒に過ごしてくれた

見送った後も、その事実は変わりません。

姿が見えなくなっても、一緒に過ごした時間は、ずっとそばにあります。


まとめ

愛猫との別れは、静かに、でも深く心に残るものです。

焦らず、一つずつ進めていけば大丈夫です。

● 保冷と安置をまず行う

● お気に入りのものをそばに置いてあげる

● 火葬の種類は個別・合同・立会から選べる

● 迷ったときは白峯寺動物愛護の会にご相談ください

白峯寺動物愛護の会は、神奈川県茅ヶ崎市を拠点に、ペットの火葬・葬儀・供養について丁寧にご案内しています。

愛猫を見送られる飼い主様も、どうぞお気軽にご連絡ください。

あの子が選んで来てくれた日々は、これからも飼い主様の中で生き続けます。