大切な存在であるペットとのお別れは、できれば考えたくないことかもしれません。
けれど「もしもの時」に慌てず落ち着いて【お見送り】できるように、元気なうちからご家族で少しずつ話し合っておくことは、とても大切です。
この記事では、白峯寺動物愛護の会がおすすめする「事前に話し合っておきたい3つのこと」をご紹介します。
決めておきたいこと①:火葬方法
ペットの葬儀にはいくつかの火葬方法があります。
ご家族で見送る方法は、それぞれの想いに合わせて選べます。
【主な火葬方法】
・立会葬(火葬前後にご家族が同行できる)
・個別一任葬(斎場へお預けし、葬儀を任せる)
・合同葬(他の子と一緒に火葬し、合同供養)
それぞれに良さがありますが、「最期の時間をどのように過ごしたいか」を軸にご家族で話し合うと、納得のいく選択がしやすくなります。
決めておきたいこと②:遺骨の扱い方
火葬後、ご遺骨をご自宅に持ち帰るか、納骨するかといった選択が必要になります。
【ご遺骨の主な扱い方】
・手元で供養する(ご自宅で大切にお祀りする)
・納骨堂に納骨する(お参りできるようにする)
・行動墓地に納骨する(ほかの子たちと一緒に供養)
「ずっとそばに感じていたい」「節目で一区切りをつけたい」など、それぞれの想いがあるかと思います。
そのためにも、ご家族で事前に「どこに納めるか」「どう供養するか」といったことを話しておくと安心です。
決めておきたいこと③:供養の方法
葬儀後の供養のかたちにも、いろいろな方法があります。
例えば、節目ごとの法要や写真やお花を飾る日々の供養など、気持ちに寄り添った形を選ぶことができます。
白峯寺動物愛護の会では、年数回の合同供養祭や、節目に行う事ができる立会法要も承っております。
ご家族の中で「どのような形で想いを届けたいか」を話しておくことで、その子にとっても、ご家族にとっても、心穏やかな供養の時間になることでしょう。
まとめ|想いを伝え合うことで安心できる
悲しみを前提とする話だからこそ、言葉にしづらいこともあるかもしれません。
けれど、ペットが元気なうちだからこそ、ご家族の想いや希望を伝え合うことができます。
白峯寺動物愛護の会では、神奈川県茅ヶ崎市でペットの火葬・葬儀・供養をお考えの方に、丁寧に寄り添ったご案内を行っております。ご不安なことは、お気軽にご相談ください。
穏やかなお別れの時間を、安心して迎えるために。今できる準備を、少しずつ始めてみませんか?