大切なペットが旅立った日、何をすればいいのか分からないまま、ただ時間だけが過ぎていく——。
そんな経験をされた方は、少なくないはずです。
悲しみの中でも動かなければならない。その焦りとつらさは、経験した人にしか分からないものです。
この記事では、ペットの旅立ちから火葬・葬儀・供養までの基本的な流れを、白峯寺動物愛護の会が紹介します。何も分からない状態からでも、一歩ずつ進んでいただけるよう整理しました。
旅立ちの日、気持ちがついていかなくても大丈夫です
ペットが亡くなった直後、涙が止まらないまま何もできなくなってしまうことは、自然なことです。
「急いで手配しなければ」という焦りを感じる必要はありません。
まず深呼吸をして、ゆっくりと一つずつ進めれば十分です。
ペットの葬儀は、気持ちの整理が追いつかない中でも進めなければならないことが多くあります。
だからこそ、事前に流れを知っておくことが、いざという日の支えになります。
白峯寺動物愛護の会では、大切なペットを見送りたいとお考えの飼い主様に、寄り添いながらご案内しています。
亡くなった当日にまずすること
ペットが亡くなったら、まず清潔な布で体を包み、涼しい場所に安置してあげてください。
気温や湿度が高い日は、保冷材を布に包んで体の下に敷くと安心です。
次に、ペットの火葬の手配をします。
白峯寺動物愛護の会へお電話いただければ、日程や当日の持ち物について丁寧にご案内します。
「何を聞けばいいか分からない」という方も、どうぞ遠慮なくご連絡ください。
【ペットの火葬は、早めに手配されることをおすすめしています】
火葬・葬儀の流れと、白峯寺動物愛護の会のご案内
白峯寺動物愛護の会では、ペットの葬儀から火葬・ご遺骨のお返しまでを一貫してご案内しています。
当日の基本的な流れ
①お問い合わせ・日程の調整
→まずお電話でご連絡ください。 状況をお聞きした上で、火葬の日時をご調整します。
②お別れのお時間
→火葬の前に、大切な子とのお別れの時間を設けています。 お花や好きだったおもちゃなど、副葬品をお持ちいただけます。
③火葬・収骨
→丁寧に火葬を行い、その後収骨をします。 立ち会いをご希望の方は、お気軽にご相談ください。
④ご遺骨のお返し
→火葬後のご遺骨は骨壺に納めてお返しします。 その後のペットの供養についても、ご希望に応じてご案内します。
【白峯寺動物愛護の会では、個別火葬・合同火葬など、ご希望の形でご対応しています】
見送った後も、思い出はそばにあります
火葬が終わっても、大切な子とのつながりが消えるわけではありません。
ペットの供養に、決まった形はありません。遺骨を手元に置くことも、霊園に納骨することも、どちらも心を込めた供養です。
自宅に仏壇を整えて毎日話しかけることも、写真を飾って日々を過ごすことも、すべてあの子への供養になります。悲しみが癒えるまでの時間は人それぞれです。
【焦らず、自分のペースで向き合っていただければ十分です】
まとめ
ペットの旅立ちは、どれほど心の準備をしていても、つらい経験になります。
それでも「ちゃんと見送ってあげたい」という気持ちは、飼い主様の深い愛情の表れです。
神奈川県茅ヶ崎市を中心に、白峯寺動物愛護の会はペットの火葬・葬儀・供養について、丁寧にご案内しています。はじめての方も、何も分からない状態からでも、どうぞお気軽にご相談ください。
大切な子のそばにいてあげることが、何よりの供養です。